ファンタスティックビースト

≪ファンタスティックビースト≫ファンタビが100倍面白くなる!? トリビア、裏の話アレコレ

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ハリー・ポッターシリーズの原作者J.k.ローリングは世界一稼ぐ小説家として有名となった。
JKローリングが脚本を手掛ける、ファンタスティック・ビースト(通常:ファンタビ)の第2作目が先日公開。

主人公ニュート・スキャマンダーやその他のキャストやその制作秘話・裏話をみて、その独特で幻想的な世界が何故そこまで人気があるのか、ひも解いていく。

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ニュート・スキャマンダーについて

主人公ニュートは、ご存じの通り魔法生物の学者(ただし、この時点では皆に理解されず自称)。
世の中の魔法生物を保護して絶滅を防いだり、理解を示してもらうように日々努力している。
家族からも魔法動物について理解がなく、優秀とされる兄とは距離を感じる。

ニュート・スキャマンダーの衣装について

ニュートの衣装は、当時の人々が来ていたであろう服をベースに使っている。
ただし独特のミスマッチさ、青などを用い極めて異端とされる色使いとなった。また、通常よりポケットを多くしていて、彼のポケットには様々な薬や魔法動物が隠れれるような場所となっている。学者らしく、万能に使えるようなデザインとしたようだ。
実際、映画の中ではニフラー含む魔法動物が隠れるシーンやポケットから無造作に薬を取り出すシーンがある。
キャラクター設定からしっかりと考えられた、それぞれの衣装をしっかりと見てほしい。

ニュート・スキャマンダーの俳優・エディ・レッドメインの努力とその演技

ニュートを演じるにあたって、俳優エディは動物の事について直接動物学者に会いに行ったり、繁殖の現場、その知識を蓄えてそれを演技に生かしたという。
作品をみてみると動物を捕獲する時は音を立てず、つま先を外に向けゆっくりと歩き、オープンスタンスで行きたい方向へと足を下ろす。じっくりと目を離さず、距離を縮めるのだ。
現場で実際に捕獲する動物学者を参考に、ニュートらしい動きしたという。
これだけの努力があれば作中で魔法生物と関わるときに、『捕まえようとしているんだ』と瞬時に観客に思わせる演技なのも頷ける。

魔法使いの杖について

著者JKローリングは、杖が無くても魔法が使えることを語っている。杖なしで魔法を使える1%こそが優秀な魔法使いだそうだ。
しかし、魔法使いが簡単に、かつ最も自分の実力を出せる重要なアイテムこそ専用の杖。
杖は魔法界で一番のオリバンダーという職人の店が有名で、ハリー・ポッターは不死鳥の羽を芯に使っていると作中で表現されていた。
では、ニュートはどうだろうか。
彼は戦いを好まず、自然と魔法動物を最も愛する、心の広い人間だ。
キャラクターを設定するにあたっての重要な芯材は古代のイカの化石を用いている。風合いを生かした、自然そのままの魔法の杖はなんともニュートらしいといえるのだ。

キャストが語る魔法動物

今回の魔法動物はハリーポッターシリーズとはちょっと違う。なにせ『幻想ではなく、実在しそうな生物』を創り出したのだ。『見ていないけれど、きっといるだろう』と老若男女問わず思わせなくてはならない。
ミーティングが行われ、さまざまな案を出し合ってデザインを決めたという事だ。
現実から離れすぎてはいけない、さらにその動物に動きを加えなくてはいけないとこのが制作スタッフを悩ませた。
スタッフの中に解剖学に詳しい人物がいて、骨の動き・しぐさなど細かい点を考慮。その上でやっと動物ごとに異なる動きを作り出したという。そう考えると作中では、しぐさまで可愛く、生き生きとした魔法動物がいてほしい気持ちになる。

ハリー・ポッターとのつながりと今作での注目要素

ニワトコの杖は、ハリー・ポッターシリーズでもおなじみの『死の秘宝』だ。
最強で無敵の力を持つニワトコの杖はポッターシリーズではダンブルドアの手に渡る。この先はダンブルドアがどのようにして、グリンデルバルドから杖を奪ったのか。
最終的にポッターシリーズではニュートの魔法楽は評価され、ホグワーツで学ばれている。
ニュートの今後はどうなるのか。
彼はとても優秀だが、足りないものがあった。
事実、第1部の序盤で友といえるのはいなかった。しかし、最後はジェイコブを友と思っている。
第2部序盤では自分のつく側を選ばない、といっていたが最後は自分の意思でグリンデルバルドと戦うことを決意している。
第3部以降では、魔法動物を使った彼独特の活躍と今後の成長を、作中で是非ともそれを感じてほしい。

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